会計士・薬剤師のブログ

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なぜ公認会計士を志したのか?

こんばんは、薬剤師のKです。

 

今回は、私がなぜ公認会計士を志したかについてお伝えします。

解答についての詳細はもう少し待ってください。

薬剤師の資格を持ちながら、なぜ公認会計士の試験を受けたのか?ということはたくさん聞かれましたので、先にこの記事を書きます。

 

[もくじ]

大学生での選択

私は薬学部を卒業後、社会人第一歩として病院で薬剤師として働くことを選びました。もちろん製薬メーカーの開発職の採用試験も受けましたが、「如何に従順に組織に従えるか?」という印象を受けた結果、将来像を描くことはできませんでした。

結局、就活解禁から2週間で就活をやめてしまいます。残っていたメーカーも全て面接に行きませんでした。

私はその後、将来的に薬局を経営するにしても、薬学という学問を活かすためには基本的な医療を知っておいた良いと考え、病院薬剤師になることを決意しました。薬局薬剤師では、肝心の医療が掴みにくいですからね。

薬剤師という仕事

さて、晴れて国家試験も合格し、病院で薬剤師として働き始めました。

はじめのうちは、医薬品の商品名と一般名(化合物としての名前)を覚えたりだとか、注射剤の配合変化の調べ方をラーニングしたりするのですが、ある程度したら慣れてきます。

また半年後には当直も始まり、病棟にも配置され始めました。患者の訴えや臨床検査をもとに医師に対しアプローチを取るという仕事もあり、刺激的なのです。

ですが、家に帰ると6時とか6時半だったりすると不安になるのです。知識の研鑽のために英論文を一報読んでも7時にもならない。

そこで何となく思うわけです。

「このままでは時間が勿体無いな。何か始めよう。」

学生の時からハーバードビジネスレビューという雑誌を読むほどビジネスに興味があった私です。ビジネスに直結するであろうMBA公認会計士のどちらのために学習するか迷いました。

(以下、口語体で失礼します)

MBA

調べると、日本のMBAはあんまり役に立たなそう。。じゃあアメリカ行って取る?いやいや、でも海外に行くのに最低でも500万はかかるっぽいな。。気合いで貯めて行くとしても、3年はかかるなぁ。。その後学校に行って、MBAを取得したところで、何か優遇されるんかな??その年齢になったときに、「実際のビジネスは知らんけどMBAは海外で取りました!」っていう、おっさんが通用するとも思えんなぁ。。。

ということでMBAは却下。 

公認会計士

え!?受験資格いらんやんけ!何でか税理士は簿記一級の資格持っとかなあかんけど、公認会計士の受験資格ないとか。。。

しかも公認会計士になったら申請だけで税理士名乗れるんかい。もしも税理士の資格欲しくても、簿記一級取ってちびちび税理士試験受けまくるよりかは絶対早いやん。

何より公認会計士ということを、もし独立したとしても標榜できる(名刺に書ける)から、なおさらMBAより魅力的やん。

日本人は肩書きに重きをおくし、公認会計士という資格を持つと日本では有利に生きれそうやな。

よし、公認会計士を受けたろう。 

という感じで、公認会計士の受験を志しました。

薬剤師と公認会計士

私は薬剤師も持っていますので、どのように公認会計士と相乗効果でそれぞれ付加価値をつけられるか考えました。せっかくですしね。

 

今後さらに社会保障費の中の医療費は薬剤費という形で国の財政を圧迫します。必ず。

恥ずかしくて具体的には書きませんが、私はこの問題に公認会計士という肩書きを持って周囲の人間の信頼を得たうえで取り組みたいなと考えています。名前で仕事をするわけではなくて、少し突拍子もない意見でも受け入れてもらえるように資格を利用する、という感覚です。公認会計士試験を志した時から、そのような考えを持っています。

医療経済学という学問で社会の役に立てれば、すごく嬉しいです。

 

まぁ、もしも何者にもなれない時は、税理士しながら薬局を開業しましょうか。。

 

 

以上になります。

長く私の人生を話してしまいました。

は、恥ずかしい。。。