会計士・薬剤師のブログ

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30論文答案(財務第3問)

おはようございます、薬剤師Kです。

 

H30論文式試験の私の答案が届いたので、お見せします。

今までお伝えした勉強法を用いた場合、試験本番での感覚や、試験後の手ごたえ等、詳細に記載します。

そのとき感じていたことを詳細にお伝えしたいので、少し長くなるかもしれません。参考になさる方は、必要な部分のみ見てください。

また当時の思っていたことをそのままお伝えしたいので、口語体で記載しました。

※間違えている箇所もありますので、正しい解答は各予備校が出している解答速報を確認ください。

今回は財務会計論 第3問 です。

 

財務会計論(会計学2)

第3問

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問題1

問1

第3問は株主資本等変動計算書か。確かにこの論点っていろんなこと問えるから出題者からしたらお得感あるよね。
吸収合併の仕訳とか書けるかな。。いや、問題になるのはB社から引き継いだその他有価証券と繰延ヘッジ利益の処理か。。。
まぁとりあえずそれぞれ仕訳書いていきますか。⑨以外は取ってほしい問題なんやろうからあんまり落としたくないなぁ。

①は新株予約権ね。②は新株予約権の行使で資本金に計上する額は、会社法に規定する最低限度額やから75,000か。
配当金の支払いも利益剰余金でやってるから、資本準備金が変動する要素は新株予約権の行使以外にないな。よしよし③も75,000でOK。
新株予約権の発行に対して自己株式で対応した場合は、その他資本剰余金は変動せんからな。典型か。。0で良いよな。。?うん、間違いない。

新株の発行に対して自己株式で対応したらその他資本剰余金は変動せんでしょ。
やから④は0千円ね。でも0って解答するの勇気要るよなぁ。。

 

⑤は利益準備金ね。今回は変動すんの配当しかなくない?
えーっと、6月の配当は今年度の初めのアクションやから、資本金500,000千円、資本準備金150,000千円、利益準備金50,000千円で考えるんか。
え、資本金/4-(資本準備金利益準備金)ってマイナスになるやん。。。マイナスって初めてや。何か見落としてないよな?
見落としはないっぽいな。利益準備金計上しやんで良いってこと?まぁ分からんから配当金/10で計上しとこか。
9月の配当はB社の吸収合併をまたいでるな。資本金が410,000千円増えてるのと、6月の利益準備金の積立てがあるから、
資本金910,000千円、資本準備金150,000千円、利益準備金55,000千円で考えるんか。
やったら、配当金/10の方が小さいから、3,000千円の積立てやね。

⑥は楽勝。そのままやん。

⑦⑧のその他有価証券と繰延ヘッジ損益は苦手なところやなぁ。答練でも出してくれてたんやけど。
というか、その他有価証券の「前期末に時価評価の対象となっていなかった」て何?減損したってこと?
あかん、分からん。パスや。
(⑧も結局適当に書きましたが、どうやってこの数字を出したのか思い出せませんでした。)

⑨はもちろんパス。予備校も難易度高いから解かんでよいって言うはずや。

 

問2

株主資本等変動計算書に変更された理由ぅ?
知らんわそんなん。まぁディスクロージャの観点からっていうことは、さらに情報を投資家に知らせなあかんから変えるわけやんな。
まったく分からんからざっくり書きましょ。間違いではないやろ。

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問題2

問1

出た、キャッシュフロー計算書や。ん?でもこれ楽勝やん。
ひっかけもないし、全部いけるやろ。こちとら連結キャッシュフロー計算書も準備してきてるっちゅうねん。
よしよし、解けるな。。時間かけずに次行こうか。

 

問2

連結キャッシュフロー計算書について、重要な非資金取引を注記せなあかんのん?知らんかったけど。
①は重要な非資金取引を計算書から除く理由か。。そりゃ、CF計算書は資金の流れを示すもんやけど、非資金取引は資金の流れがないからやろ。それしかない。
②は、注記する理由か。。将来的に非資金取引の結果として資金の流出入の可能性があるからやろ。いやでも待てよ。
本当は現金を渡さなあかんかったけど、有価証券とかで交換するってことにすれば、今現在の資金の流出は免れるわけで、CF計算書に影響を及ぼすわけやんな。やから、「将来」も「今」もCF計算書に影響するのか。
うーどっちにしよ。。。。「今」を書いておけば、「将来」の影響も分かるやろう。そっちを書こうか。
③財務諸表の他の箇所に開示することが求められている理由ねぇ。
資金の流出入以外にも影響するからでしょ?まぁ直接的な理由ではないけど、分からんしふんわり書いておこうか。

 

 

以上になります。
やっぱり第3問は解けるか解けないかが分かり易い問題ですよね。
この解ける問題はきっちり解いて、第4問第5問に進みましょう。
第3問はその試験に自信をつける意味でも必要以上に落とせません。